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TEZZO全長調整式車高調 for アルファロメオジュリア Ver.2

[車高調][ローダウン][ストリート]

 [概要] スポーティなハンドリングと乗り心地を高い次元で両立。

[製品特徴]

TEZZO全長調整式車高調キット for アルファロメオ ジュリアをver.2にアップデートしました リアの構造を見直し、より車調整範囲を拡大しました

・全長調整式車高調、高圧ガス(N2)封入式
・フロント:単筒式正立
・リア:単筒式正立
・減衰力調整段数・・・前後20段調整
・シリンダー材質・・・鉄 ※アルミよりも耐磨耗性、耐腐食性、耐久年数に優れる鉄(STKM材)使用
・ダンパーフリュード・・・FUCHS(フックス)社製ダンパーフリュード
・表面処理・・・シリンダー:メッキ下処理後+カチオン電着塗装(黒)ブラケット:カチオン電着塗装(黒)アルミ部品:有色アルマイト(赤)
・車高ダウン量 TEZZO推奨30mmダウン(車高ダウン量は個体差によって異なる場合があります。)

・フロント、リヤともに全長調整式であるため、プリロードを変えなくても車高の微調整が可能です。
・スプリングや仕様の変更などをすることで、さらに調整が可能となる機能を持ちます。

[開発ストーリー]

スポーツセダン・フリーク待望のFR(フロントエンジン/リアドライブ)方式を採用し ているジュリアは、ノーマル車も走りのクオリティが高いことで知られている。しかし 、少々フラフラして、タウンユースでは落ち着きがないと感じるドライバーも少なくな いようだ。 これが生み出されている背景には、ステアリングのギアレシオがクイックなのに加え、 純正バネレートの数値(設定)が関係している。バネレートを計測してみたら、フロン トが軟らかめ、リアが硬めという前後バランスであることが分かった。さらにリアのバ ネ係数に関しては『縮み量』によってレートが変化してしまうような性質だった。これ が挙動が安定しない要因になっている。 TEZZOはこのネガ克服のため、快適という高速操舵安定性を高めつつ、それでいて、速 さと快適性を高い次元で両立させたスポーツ&ラグジュアリー仕様の「LXY」として、 普段使いができる足まわりの開発&テストを重ねている。   最後に車高について。意外なことにジュリアの車高を50mmほど落としてみたら、その ルックスから相当ローダウンしたように見えたので、それほど下げなくてもいいと思っ ている。具体的には、30mmダウン程度が、ジュリアのボディが美しく見えるはずだ

[ユーザーインプレッション]

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[カタログ]

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