【販売終了】TEZZOスポーツマフラー for アバルト500
他とは一味違う4本出し。澄んだ高級感のあるマフラーサウンド メイドインジャパンの日本音質を・・・
[概要]
TEZZO スポーツマフラーをアバルト500でもラインナップ!
TEZZO スポーツマフラー for アバルト500 MT発売開始!!
ディフューザーから覗く光輝くサイレンサーは、存在感を放ち、外側にオフセットした、縦2本出しを左右へ配置。マフラーアーチに合わせて設計したオーバル4本出しは、特別な雰囲気を醸し出します。
アバルト500の車体フォルムにもピッタリです!
[製品特徴]
・TEZZOスポーツマフラーシリーズのコンセプト
TEZZOスポーツマフラーシリーズは、「プレミアムに対するカジュアル・スポーツシリーズ」とは言え、見た目品質も確保しつつ、スポーツ性を追求した。また新規制対応との組み合わせの場合、厳しい音量規制をクリアしながらスポーツ性を実現している。
・製品の特徴ー美しさの追求
テール形状
美しいハンドメイド。テールパイプには、排気効率がよく、アバルト500純正のバンパー穴にぴたりと収まる大径・中空・インアーメガホンタイプのアウターパイプを使用。スラッシュカットがアバルト500のリアにシャープな表情を醸し出します。
[開発ストーリー]
アバルト500の純正マフラーは左右各1本出しだが、特別仕様のアバルト695トリビュートフェラーリの場合は、アバルト500と同じ 形状のリヤディフューザーの中に左右各2本出しのマフラーを収めている。限られたスペースに2本ずつのマフラーエンドをレイアウトしているため、パイプ径 は非常に細くせざるを得ない。見た目にも、貧弱さが否めない。
最近のアルファロメオやフィアット、アバルト車を見ると、リヤディフューザーに切りかき部分を設けており、アフターではそのスペースに2本のマフラーエンドを配置するケースが増えている。
TEZZOとしては、機能面、見た目両方の理由から細いマフラーエンドを採用することは考えていなかったため、当初はアバルト500マフラーについては、左右各1本出しという考えだった。ただ、それでは、特徴が出しにくい。どうすべきか?
そこで、開発陣が思いついたのが、オーバル形状を斜めに配置する、という案だった。さらには、アバルト500純正ディフューザーのRに合わせてマフラーエンドを配置することで、パイプを細くすることなく切りかきに対して2本の出口をレイアウトすることができた。あたかも、TEZZOマフラーに合わせたディフューザーと切りかきになったような自然な仕上がりとなった。
アバルト500純正マフラーのサイレンサーは覗き込まないと見えないようになっているが、TEZZOはステンレスで美しいマフラーの仕上げをあえて主張するため、サイレンサーを見えるようにしている。それにより、アバルト500のリヤビューに迫力が増したと言えよう。
音量に関しては、新規制車検対応の加速騒音試験をクリアしているが、高回転では心地よい音色がほしいというアバルト500オーナーたちからのリクエストに応え、アバルト500のドライブがさらに楽しくなるスポーティーさを音の面からも演出している。
[メディア]
[動画]
[ユーザーインプレッション]
マフラーはアイドリングは静かで気を使わないで済みます。
しかし、高回転域ではとてもいい音がしますよ。
(アバルト500/I様)
[装着事例]
[取扱店]
リアルショップ TEZZO BASE
オンラインショップ メーカー直販サイト
[価格表]
販売停止
[カタログ]
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