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※現在生産を終了しています※ TEZZO エアロパーツ for アルファ147

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147を男らしく、たくましいグランツーリスモへ
TEZZOエアロパーツ for アルファ147 前期/後期

[概要]

アルファ147の持ち味でもある女性らしいやわらかなフォルムを、男性が乗っても格好いいと思える“男らしさ”を与える。外観の格好良さと実践での空力効果を両立させた究極のスタイルで、まるで147GTAにも負けないクルマへと。デモカーでサーキットテストを繰り返した実践投入アイテムがここに揃った。

[製品特徴]

■フロントリップスポイラー
・直線速度を殺さずコーナリング時のダウンフォースを増す「TEZZOウェッジライン(※くさび形)」を採用。デザイン上も純正ノーズの尖りを抑えるためフロントをせり出さずにサイド部分のみを張り出し、フロントにつなげる際に角度をつけた。
・純正バンパーのボルト穴を流用し、簡単に装着できる設定に。ボルト穴や取り付け穴は開けた状態で出荷。
・全長、全幅は不変。もちろん、車検には完全対応。TEZZOウェッジラインにより視覚的に車高を低く見せながらも、ノーマルと同程度のクリアランスを確保する。
・寸法誤差を最小とするため、型を組み合わせずに1型で抜く手法を採用。通常、型の合わせ目にはスジ(型同士を合わせて成型する際に出る合わせ目の部分)が残りがちなところを、TEZZOではスジの残りにくい独自の製法を開発した。スジが残らないので気泡も出にくく、塗装の際のピンホール処理も容易となる。
・取り付け面、装着面に充分な「面」を確保。装着しやすくすると共に、それがスポイラー自体の補強ともなっている。

■サイドスカート
・下へ向けてすぼまっているようなフォルムを拡げて安定感を出した。ただし147の持つ繊細さを壊さない程度の拡がり感とした。上面から見てコーク・ボトルのように中央で絞り、両端に向かってフレアさせることで、単なる箱型と比べてラインが美しく、車体側面の空気をスムーズに流す効果を持つ。
・後方に設けられたダクト穴はギミックではなく、送風口として機能する。空力効果はもとより、デザイン的にもよりスポーティさが増した。
・サーキット走行する場合は、ダクト穴からパイプ等を用いてフレッシュエアを直接ドライブシャフトやブレーキへと運ぶことも可能。また穴あけ加工をすることで、ダクトの装着もできる。
・1型抜きで製作しているため、強度抜群。また合わせ目がないため塗装も楽に仕上がる。
・より丸みを帯びた顔つきの前期型、シャープな後期型それぞれ専用設計で用意した。

■リアディフューザー(※こちらの製品は現在生産停止となっております。
・147GTAにも負けないような迫力を持たせたリアディフューザー。純正マフラー使用であっても、無理なく装着できるようバンパーエンドを下までおろした形状を採用した。ボディの厚みが増えて、重厚感とスポーティを演出している。
・TEZZOブレラ、F360モデナのようなフィンをアクセントとしてレイアウト。・下部にはフィンを設けて、ボディ下面を流れる空気をディフューザー効果で発散させ空力効果を高めた。機能とヴィジュアル双方を追求した処理であり、まるで最初から付いていたかのような自然な雰囲気を持っている。

[製品ラインナップ]

 

[メディア]

マガジンXに「TEZZO147ストラダーレ」の特集が掲載されました。(2011年6月号)

[インプレッション]

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カテゴリー:エアロパーツ-TEZZO