TEZZO CARSのひとつひとつにこだわりがあります

TEZZOスポーツマフラー(for フィアット500 TwinAir MT)

[スポーツ][オールステンレス][新規制車検対応]

 


新規制対応の証 「 性能等確認済表示 」プレート

フィアット500をより楽しく!

[概要]

フィアット500ツインエアの純正マフラーの地味な「平型」もしくは「細長いパイプ形状」からスポーティーなスラッシュ&段違いカット2本出しルックへ。中空インナーメガホンタイプ大径アウターパイプがバンパー下にすっぽりと収まる美しいスポーツマフラーです。
高効率小型サイレンサーを内臓したリアピース差し替えタイプ。

[TEZZOスポーツマフラーシリーズのコンセプト]

TEZZOスポーツマフラーシリーズは、「プレミアムに対するカジュアル・スポーツシリーズ」とは言え、見た目品質も確保しつつ、スポーツ性を追求した。また新規制対応との組み合わせの場合、厳しい音量規制をクリアしながらスポーツ性を実現している。

[製品の特徴-美しさの追求]

<テール形状> 美しいハンドメイド。テールパイプには、排気効率がよく、純正のバンパー穴にぴたりと収まる大径・中空・インアーメガホンタイプのアウターパイプを使用。スラッシュカットがシャープな表情を醸し出します。

<特長>
平成22年4月から施行されたマフラー新規制にも適合する加速騒音範囲内の節度ある音量に止めつつ、ノーマルよりも抜けの良いターボサウンド。そして、フィアット500の遮音性の低さから室内でのこもり音が発生するリスクも考慮しています。

(3)特徴的な構造
リア部分にサイレンサーを持たないフィアット500TwinAirの構造を工夫し、パイプ径を純正よりも大径化(42.7φから50.8φ)することで抜けを良くしてパワーアップを図っており、中低音重視の心地よいサウンドです。

※フィアット500S TwinAirの場合、装着時に若干引っ込みます。
写真の角度によりマフラーの出づら感に多少の差がありますが、装着位置に差はございません。

[開発ストーリー]

マフラーは、アフターパーツの定番アイテムである。モータースポーツ向けのマフラーであれば、性能だけに特化させればいいが、ストリート用のマフラーとなると、様々な要素を求められる。性能は当然だが、音質やデザイン、排気音の規制にも考慮しなくてはならない。フィアット500TwinAir用のマフラーは、そんな要素を兼ね備えなが、クルマとの生活をもっと楽しくすることを目的として開発を行った。開発は、性能を重視しつつ、最新の騒音規制に対応できるように進められた。フィアット500に相応しいクオリティを実現するために採用されたのが「TEZZO スポーツマフラー」だ。TEZZOブランドで開発しているオリジナルのマフラーシリーズの中では、スタンダードのクオリティにもかかわらず、溶接跡のない仕上がりを実現している。フィアット500TwinAirのポテンシャルを考慮し、エンジン性能を引き出すためにストレート構造と中空インナーメガホン構造を採用、排気効率が高められ、高回転域までストレスのない吹け上がりを実現させる。ノーマルでは切りっぱなしか、マフラーカッターのエンドをデュアルタイプ、スラッシュカットのテールエンドに変えることでスポーティーさとプレミアム感を両立させた。純正バンパーのマフラーアーチに収まるデュアルテールはフィアット500のリアビューを一層引き立てる。もちろん、騒音規制である「新規制車検対応」を取得し、厳しい規制をクリアした事を証明するJATA認証プレートが取り付けられているので、車検も安心だ。

[メディア]

ホビダスオートのニュースページで紹介されました。

自動車雑誌Tipoに掲載されました。

↑ クリックすると掲載誌面が開きます。
その他のTEZZOのメディア掲載情報はこちら

[動画]

[ユーザーインプレッション]

[Q&A]

Q:在庫は有りますか? 又、最短の納期は?
A:マフラーについてですが、基本的に職人のハンドメイドでして、ご注文を頂いてから作成させて頂いております。納期は3~4週間頂いております。

Q:AT用とMT用は何か違いがあるのでしょうか?
A:FIAT500TwinAir ATとMTのスポーツマフラーは車種別専用で設計され、車検認証試験も別々になりますので、違う商品になります。AT用マフラーをMT用マフラーに装着した前例がございません。メインパイプの型状と寸法が合えば、装着出来るかもしれませんが、車検時の提出資料が異なりますので、車検には適用出来なくなります。

Q:新しいマフラー規制ってなに?
A:
対象車両は!2010年4月1日以降に生産された車両にお乗りの方

新規制の内容は?

騒音低減機構を容易に除去することが出来る構造の禁止
インナーサイレンサー等の容易な取り外し可能な消音構造が禁止となります。
「加速走行騒音防止性能」「消音器認証取得」の義務付け
従来の近接排気騒音に加え、加速走行騒音の規制値が設定されました。

選ぶ基準は?

性能等確認済表示プレートが有れば大丈夫!
(登録性能等確認機構が確認した交換用マフラーに行う表示)

☆ご注意ください
新規制の条件を満たした消音器であっても、認証取得とその表示を行わなければ車検に合格しないこととなります。
TEZZO新規制対応製品は認証取得と表示プレートを表示しておりますので安心です。(一部車両を除く)

Q:TEZZOプレミアムマフラー(2010年4月以前登録車両)を購入・取り付けました。 HPには、車検に適応しているとありますが、何か証明書のようなものはありますか?
A: 証明書はございませんので、ご了承ください。2010年4月登録以前の車両については、車検の際に、近接音量の計測を行います が、証明書の提出等は必要御座いませんので、ご安心ください。 また過去に「TEZZO プレミアムマフラー for 147」を装着されたお客様で、 車検が通らなかったという事例の報告は御座いません。

[装着事例]

[取扱店]

リアルショップ TEZZO BASE

オンラインショップ メーカー直販サイトAmazon

[価格表]

[カタログ]

PDFカタログページはこちら