フィアット 500 1.2 プレミアムマフラーby TEZZO（シリーズ3前期型対応）

［プレミアム］［オールステンレス］

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after（2）

大径1本出しで見た目の力強さを演出

[概要]

装着前に部屋に飾りたくなる逸品。

TEZZOプレミアムマフラーシリーズは、マフラーを単なる機能パーツとして捉えているわけではない。性能やサウンドはもちろん、見た目も重要視し、圧倒的な美しさを徹底追及した。フェラーリから学んだ、所有する喜びを味わう＝クルマを工芸品として捉えるという発想だ。圧倒的な美しさと共に耐久性も考慮し、マテリアルにSUS304を採用。熟練した職人がサイレンサーやアウターパイプを磨きあげている。排気効率にもこだわり、音も楽しめる。熟練の職人により、一本一本が手作りされて製作され、出荷前に「TEZZOプレミアム・クオリティ」のチェックを行っている。

フィアット500 1.2 プレミアムマフラーby TEZZO（シリーズ3前期型対応）は、アイドリング時の排気音は程よく抑えられているものの、アクセルを踏み込むと抑制が効きながらもスポーティーなサウンドを叶える。また、出口はあえてアウターカールの1本出しテールを採用したので、見た目の迫力も楽しんでいただきたい。

※こちらのマフラーは、フィアット500 1.2シリーズ3前期型が対象車両となります。

※ 平成26年度付近の車両からフィアット5002マフラーに関して2種類のタイプが混在しております。こちらのタイプは奥の方で切れており、サイレンサーの直前から差し込むBタイプとなっています。形状をご確認の上、お問い合わせ下さいませ。

＊平成22年4月登録以降の車両へは、車検対応ではございません。

■新、旧形状見分け方（ご参考下さい）

新形状

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新形状マフラー（Aタイプ）はサイレンサー切断位置が手前にあります。

旧形状

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旧形状マフラー（Bタイプ）はサイレンサー切断位置が奥に設置されています。

[製品特徴]

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フィアット500 1.2 プレミアムマフラーby TEZZO（シリーズ3前期型対応）

純正物撮

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純正マフラー

純正と比較

純正マフラー（上）と

フィアット500 1.2 プレミアムマフラーby TEZZO（シリーズ3前期型対応）（下）

・美しい手作り

外向きカールの1本出しアウターパイプは、品質の高さをアピール。

・美しさの追求

圧倒的な美しさと耐久性を追及するためにステンレスSUS304を採用。TEZZOの伝統で、美しくラウンドしたタイコも後ろ側はピカピカに磨き上げられている。後続車からTEZZOプレミアムマフラーを見たときに、スポーティなアウターパイプのエンドと共に光り輝くタイコが個性を演出する。

・手作りによる耐久性

手作り式のため、サイレンサー内部に効率的に消音材を充填し、消音効率がよく、また耐久性も高く、音量の経年変化が少ない点も特徴だ。

[開発ストーリー]

TEZZOは2019年にフィアット500 1.2シリーズ3前期型専用設計として新たにマフラーを開発した。

フィアット500 1.2用マフラーの新製品をリリースするにあたり、従来品とは違う個性を出すため、TEZZOプレミアムマフラーforフィアット5001.2は、大径1本出し外向きカールの仕様にした。フィアット500 1.2のバンパー切りかきにフィットし、見た目の迫力も増した。サイレンサーは、消音効果を狙い、さらには取り回しが可能な範囲の楕円形である程度の大きさを確保することに成功した。フィアット500 1.2本来のエンジン音を活かした、TEZZO流の中低音が心地よく響く。