【生産終了】TEZZOスポーツマフラー for アバルト595 MTA 160ps

 [ スポーツ ] [ オールステンレス ] [ 新規制車検対応 ]
製品番号:****-****

TEZZOスポーツマフラー for アバルト595  MTA 160ps

他とは一味違う4本出し、澄んだ高級感のあるマフラーサウンド メイドインジャパンの日本音質を・・・

[概要]

TEZZO スポーツマフラーをアバルト595でもラインナップ!
TEZZO スポーツマフラー for アバルト595 MTA 160ps

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ディフューザーから覗く光り輝くサイレンサーは、存在感を放ち、外側にオフセットした、縦2本出しを左右へ配置。マフラーアーチに合わせて設計したオーバル4本出しは、特別な雰囲気を醸し出します。
アバルト595の車体フォルムにもピッタリです!

[製品特徴]

・TEZZOスポーツマフラーシリーズのコンセプト

TEZZOスポーツマフラーシリーズは、「プレミアムに対するカジュアル・スポーツシリーズ」とは言え、見た目品質も確保しつつ、スポーツ性を追求した。また新規制対応との組み合わせの場合、厳しい音量規制をクリアしながらスポーツ性を実現している。

純正マフラー
【BEFORE】純正マフラー
TEZZOスポーツマフラー
【AFTER】TEZZOスポーツマフラー

 

・製品の特徴ー美しさの追求

テール形状
美しいハンドメイド。テールパイプには、排気効率がよく、アバルト595純正のバンパー穴にぴたりと収まる大径・中空・インアーメガホンタイプのアウターパイプを使用。スラッシュカットがアバルト595のリアにシャープな表情を醸し出します。

[開発ストーリー]

アバルト595の純正マフラーは左右各1本出しだが、特別仕様のアバルト695トリビュートフェラーリの場合は、アバルト595と同じ 形状のリヤディフューザーの中に左右各2本出しのマフラーを収めている。しかし限られたスペースに2本ずつのマフラーエンドをレイアウトしているため、パイプ径 は非常に細くせざるを得ない。見た目にも、貧弱さが否めない。

最近のアルファロメオやフィアット、アバルト車を見ると、リヤディフューザーに切りかき部分を設けており、アフターではそのスペースに2本のマフラーエンドを配置するケースが増えている。

TEZZOとしては、機能面、見た目両方の理由から細いマフラーエンドを採用することは考えていなかったため、当初はアバルト595マフラーについては、左右各1本出しという考えだった。ただ、それでは、特徴が出しにくい。どうすべきか?

そこで、開発陣が思いついたのが、オーバル形状を斜めに配置する、という案だった。さらには、アバルト595純正ディフューザーのRに合わせてマフラーエンドを配置すること で、パイプを細くすることなく切りかきに対して2本の出口をレイアウトすることができた。あたかも、TEZZOマフラーに合わせたディフューザーと切りか きになったような自然な仕上がりとなった。

アバルト595純正マフラーのサイレンサーは覗き込まないと見えないようになっているが、TEZZOはステンレスで美しい仕上げをあえて主張するため、あえてサイレンサーを見えるようにレイアウトしている。それにより、リヤビューに迫力が増したと言えよう。

音量に関しては、新規制車検対応の加速騒音試験をクリアしているが、高回転では心地よい音色がほしいというアバルト595オーナーたちからのリクエストに応え、アバルト595のドライブがさらに楽しくなる澄んだ音色として高級感も演出している。

[メディア]

【 ホビダスオートweb 】TEZZO、アバルト595用マフラーを発売 2014/5/30

[動画]

[ユーザーインプレッション]

マフラーはアイドリングは静かで気を使わないで済みます。
しかし、高回転域ではとてもいい音がしますよ。

(アバルト500/I様)

[装着事例]

[取扱店]

リアルショップ TEZZO BASE

オンラインショップメーカー直販サイト

[価格表]

生産終了

[カタログ]

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