アバルト595MTA(180PS) lxy スポーツマフラー(新規制車検対応) by TEZZO
大径2本出しで見た目の力強さを演出
写真はイメージとなります。
[概要]
大径2本出し仕様TEZZO lxy スポーツマフラー for アバルト595では、従来製品以上にアバルト595のリアバンパーの大きな切り欠きにぴったりフィットする。
アバルト595用マフラーとしてはおそらく世界で一番マフラーエンドの径が大きいと思うので、見た目の迫力を楽しんで頂きたい。
・TEZZOスポーツマフラーシリーズのコンセプト
【lxyスポーツマフラー】
(1)熟練した職人による手作り
(2)中低音を強調した心地良いサウンド
(3)新規制車検対応
・美しい手作り
アウターパイプには、排気効率がよく、純正のバンパー穴にぴたりと収まるアウターカールを踏襲。
・美しさの追求
美しさと耐久性のためにステンレスSUS304を使用。TEZZOの伝統で、タイコ後端が機械巻き曲げのよう普及型の凹型ではなく、美しい凸型で美しさを主張する。
今回もプレミアムであることにこだわって、マテリアルとしてSUS304を採用。熟練した職人によって、美しさを徹底追求している。
マフラーエンドのアウターパイプに関しては、通常、インナーパイプを筒で覆うようなディテールとなるが、TEZZO lxy スポーツマフラー for アバルト595では、段差がない2重管構造とすることでプレミアム感を追求。はめ込んだような跡がない一体感を見ていただきたい。
また、溶接部の美しさにもこだわっているので、大径2本出し仕様となっているマフラーエンドを見るのと同時に奥まで覗いて、
美しいサイレンサーなども確認して欲しい。
排気音は、見た目そのままのやんちゃな雰囲気にはしたくなかったので、新規制に対応した音量となっている。アイドリング時の排気音は控えめなので、
マンションにお住いの方も気兼ねなく乗ることができるだろう。もちろん、アクセルを踏むとスポーツカーらしい明快かつ心地よいサウンドでありながら、
濁りのない澄んだサウンドを楽しむことができる。
[開発ストーリー]
アバルト595用マフラーの従来製品であるTEZZOスポーツマフラー for アバルト595は他社製品とは一味違う4本出しとして親しまれてきたが、新製品をリリースするにあたり、どのようなマフラーにするべきかを考えたところ、4本出しでは従来製品と同じディテールになってしまうのでTEZZO lxy スポーツマフラー for アバルト595は大径(120φ)の2本出し仕様にした。
純正マフラーの写真をご覧いただければ一目瞭然だが、サイレンサーの内部が部屋のような構造になっている純正マフラーは、排気熱が壁に直接当たる影響で部屋の外壁=サイレンサーの表面が焼けてしまい、変色してしまう。そこで、TEZZO lxy スポーツマフラー for アバルト595は、サイレンサーの中にストレートパイプを内蔵し、サイレンサー部がいつまでも美しい状態を保つようにしている。
また、排気効率がいいストレート構造を維持しつつ、消音性を高めるためにデュアルストレート構造を採用。特殊加工されたストレート管の中にさらにストレート管を通すことで、消音性を高めている。
排気がまっすぐサイレンサーに入り、等長パイプで左右に均等に流れる構造になっているので、2本出しのマフラーエンドから50:50で効率よく排気されるようになっている。
大径2本出し仕様となっているマフラーエンドは、出口の二重管を溶接して隙間を埋め、磨いてツルツルになるように仕上げている。そのような手間がかかっているディテールにも注目してほしい。
↑before(純正マフラー)
↑after(TEZZO lxy スポーツマフラー)
[動画]
[ユーザーインプレッション]
coming soon
[装着事例]
coming soon
[取扱店]
リアルショップ TEZZO BASE
[価格表]
アバルト595MTA(180PS)lxy スポーツマフラー(新規制車検対応)by TEZZO
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