TEZZO エアロパーツ for フィアット500

 

 

フィアット500をスポーティに引き締める

[概要]

TEZZOの“挑戦”

TEZZOがフィアット500に対してエアロパーツを提案した。

フィアット500といえば、既にホットモデルにアバルト500を、究極的にはアバルト695トリビュート・フェラーリがありながら、敢えてTEZZOはベーシックな500シリーズのツインエアにTEZZO875なるコンプリートカーを開発している。
先述した先人チューナー達の後追いや、補佐をするのではない。彼らと同列で肩を並べ、ゆくゆくは追い越す力を持とうと、敢えてスタートラインに“素”のフィアット500を選んだのだ。
蠍(サソリ)と跳ね馬に、フェニックスが挑むのである。

これらのエアロパーツは、TEZZO875のボディを構成するものと同じマテリアルだ。TEZZO875開発に付随してこれらをツインエアのみならずフィアット500全般へと供給する。

TEZZO875への取り組みのみならず、このエアロパーツにも“挑戦”が内包される。
例えばその素材。ABS樹脂を採用したその選定から、コダワリを持って取り組んでいる。
自動車メーカーの純正エアロなど、大規模生産品に使われるABS樹脂素材である。
大量生産でなければコストが上がるなどの欠点があったが、それを補って余りある魅力をTEZZOが捉えた。

FRP製などに比べて柔軟性があるので、歩行者保護の観点から好ましい。
リサイクル性に優れるため、地球環境にやさしい。

などの、メリットは見逃さなかった。
自動車カスタマイズ文化を発展させる上で欠かせない、社会環境対応性能に、TEZZOは注目したのである。

もちろん、愛くるしい500をピリリと引き締めボーイッシュに変化させる。
空力性能もすこぶる高く、これをただのファニーカーとして捉えるのだけでは不充分だとするTEZZOのアプローチである。

[製品特徴]

TEZZOのフィアット500用エアロパーツは、ありきたりのFRPではなく、ABS樹脂素材を採用する。もともと自動車メーカーの純正エアロなど、大規模生産品に使われるものである。大量生産でなければコストが上がるなどの欠点があったがそれを補って余りある魅力を捉え採用に踏み切った。
FRP製などに比べて柔軟性があるので、歩行者保護の観点から好ましい。
リサイクル性に優れるため、地球環境にやさしい。
など、自動車カスタマイズ文化を発展させる上で欠かせない、社会環境対応性能にTEZZOは注目したのである。
ほかにも、柔軟性の高さはフィッティングの良さを実現するメリットもある。

■ABS製品とFRP製品との違い

ABS樹脂とは、アクリロニトリル (Acrylonitrile)、ブタジエン (Butadiene)、スチレン (Styrene)共重合合成樹脂を組み合わせたもの。
主に家電や電気電子製品の外装・筐体などに使われ、ほかにも自動車の内装部品、文具・雑貨類、事務用家具部材など我々の生活に密接に関係している樹脂素材である。
今までアフターのエアロパーツといえば、圧倒的に多いのがFRP製。究極的にはカーボンもある。だが実は、自動車メーカーの純正エアロパーツや、純正ではなくとも大量販売されるエアロパーツの世界ではABSが使われている。
今回、TEZZOではフィアット500用エアロパーツにこのABS樹脂を採用した。
TEZZOの商品は、多品種少量生産という側面が強い。FRP製品のほうが小回りがきいてコストも安く仕上げられるのは事実。しかし、TEZZOのスタイルや走りを確立させ、そして社会貢献を果たすためには、以下の特徴を持つABS樹脂が必須だと考えた。

■ABS樹脂の特徴(FRP製品に比べて)

1.柔軟性がある。
 →割れにくい。
 →フィッティング性がよい
 →歩行者保護性能が高い

2.加工、仕上げの品質が高い
 →塗装時の表面処理が楽々。
 →塗装後のピンホールが出ない。
 →色の乗りがよい

3.リサイクル性が高い
 →地球環境にやさしい。

■スポーティな処理

TEZZOのフィアット500用エアロパーツは、ボディ同色にペイントする既存の方式に加えて、新たにカーボンの色調を持たせたカーボンフェイスを用意。ボディカラーを問わずに外観をアグレッシヴに引き立てる。
※サイドスカート、ディフューザー付リアバンパーのカーボンフェイスは受注生産となります。

カーボン表面

[製品ラインナップ]

■フロントリップスポイラー

1.下部にボリュームを持たせ安定感を高めた
→ノーマルは下へいくにしたがって丸っこく窄(すぼ)まっていく。だがこのリップスポイラーは、下の部分であえてフェンダーラインに揃えるような張り出しを持たせた。
2.路面との接触を避ける
→先端部分の形状は「逆凹型」に。ノーマルのプレスラインに合わせるとともに、センター部分の張り出しが少ないので、段差などでリップが接触するのを防ぐ。最低地上高はノーマルと変わらないので、純正と変わらぬ気構えでいられる。
3.高速安定性、コーナリング性能がアップ
→張り出した形状によって、フロントから流れる風を効率的にサイドに逃がす構造を持つ。さらに両サイド下のディーフューザー形状部分でフロントのダウンフォースをアップ。特にコーナリングでの安定感は格段に増す。

 
▼ご購入はこちらから
http://tezzo-style.ocnk.net/product/1185

■サイドスカート

1.ドア開口部にかませたうえでの装着。一体感が高い。
→貼り付けるだけのものとは違い、ドア開口部にかませて装着するので、見た目の統一感などフィッティング性に優れ、また長期的な耐久性も抜群。
2.ボディサイドを流れる風を効果的に整流
→フロントから流れる風を効果的にリアへと導き、またリアホイールハウスに侵入する無駄な風を防ぐ。
3.路面との接触を避ける
サイドスカートを装着しても最低地上高はノーマルと不変。日常のわずらわしさがない。

 
▼ご購入はこちらから
http://tezzo-style.ocnk.net/product/1190

■ディフューザー付リアバンパー

1.重々しいノーマルの造形を引き締める。
→鏡餅のように重々しい造形にも取れるノーマルのリアビューを引き締める。そのため、純正バンパーを丸ごと交換するフルバンパータイプを採用した。
2.下部をディフューザー形状とすることで整流効果を高めた
→ボディ下面に流れる風を効果的に吸い出すディフューザーにより、走行安定感を出した。
3.ディフューザー部分は、ユーザーの好みに応じて自由なカラーチョイスが可能なデザイン。
→ボディ同色はもちろん、また、ユーザーの好きな色で塗り分けることもできる。自分だけのカラーコーディネイトができるアイテム。また、受注生産にはディフューザー部分のカーボンフェイスを用意している。

 
▼ご購入はこちらから。
http://tezzo-style.ocnk.net/product/1200

■ダックテールスポイラー

1.ルーフから流れる風でドラッグを発生させダウンフォース効果を発揮。
→特に高速走行時においてリアの接地感を高めて、安定感を高める。ディフューザー付リアバンパーとの同時装着すれば、より一層の効果が得られる。
2.純正エンブレムを尊重した抜群のフィッティング
→純正エンブレムを尊重して、そのための逃がしを設け、まるで純正エアロパーツのような自然さを実現した。
3.歩行者保護性能に優れる形状と素材
→鋭利な突起物にならないように端部をやわらかい丸みを帯びたデザインとして危険性を回避した。素材もやわらかいABS樹脂素材を採用する。

 
▼ご購入はこちらから
http://tezzo-style.ocnk.net/product/1216

[開発ストーリー]

もともとTEZZOはフィアット500のパッケージングを好ましく思っていた。
2代目チンクエチェントを彷彿とさせる愛くるしいスタイリングは、老若男女問わずに受け入れられやすい優しさを持つ。だが、見るべきはデザインだけではないことをTEZZOはすぐさま見抜いた。ツインエアを筆頭に、その中身には最新のメカニズムが凝縮されている。ひとたび走らせれば、絶対性能はそこそこなのに、すこぶる安定性が高く、コーナリングも実に素直な挙動を見せる。
このクルマを単なるファニーカーや、あるいは懐古主義だけのレトロモダンというだけにとどまらせてはいけない。そこで、走りの性能をヴィジュアル面にも植え付け、かつその走行性能をエアロダイナミクスの点から底上げするエアロパーツの開発に着手した。

これは、フェラーリやアルファロメオのチューニングで培った技術力を注入し、アバルトやトリビュート・フェラーリを超越しようと立ち上げた「TEZZO875」プロジェクトともリンクする。ただカワイイだけではなく“男気500”を掲げたコンプリートカーで、このエアロパーツは重要な要素を占める。

ABS樹脂素材の採用や、各パーツの性能的デザイン的な特徴は【概要】【製品特徴】で述べた通り。一貫してこだわった部分は、ノーマルのキャラクターラインをエアロパーツの中まで延長させたような形状にして、まるで最初からそうであったかのような一体感を持たせた。いずれのパーツも単体で完結せず、コンプリートカーへの装着を見据えたものであるからだ。

サイドスカートはアバルトタイプにあるような貼り付けタイプではなく、ドアの下に潜り込ませるような形状を。先に触れた見た目の一体感と共に、長期的な耐久性を約束させる措置だ。
ディフューザー付リアバンパーは、純正バンパーに追加するスポイラータイプではなく、バンパーを丸ごと交換する“フルバンパー”であることに意味がある。ノーマルで“鏡餅”のごとく重々しい雰囲気を持つリアスタイルは、軽快なフィアット500にはそぐわない。そのために、パーツを追加するのではなく、全体をイメチェンするフルバンパーとした。

など、各製品のデザイン、構成には理由がある。
受注生産でTEZZO875のようなカーボンフェイスを用意するほか、エアロおよびディフューザー部分をユーザー好みのカラーで塗り分けられるカラーコーディネイトプランをまもなく登場させる。

TEZZO開発ブログ → http://ameblo.jp/tezzo-147/theme-10058688673.html

[メディア]

【 carview Web 】フィアット500のエクステリアをブラッシュアップ-TEZZO
【 ホビダスオートWeb 】フィアット500用TEZZOエアロ発売
Tipo 2012年10月号「“男気フィアット500”計画にTEZZOは新素材で挑戦する」

[動画]

[インプレッション]

 

[Q&A]

Q:「素地(別途塗装が必要)」とありますが、なぜ塗装が必要ですか?
A:素地は、素材であるABS樹脂むき出しの、艶のないオフホワイトのような白となります。 お客様のご希望のカラーに塗装するために塗装が必要となりますが、ご希望があれば商品ページにも掲載しております 素地のままの商品の販売も可能でございます。

Q:「素地(別途塗装が必要)」とありますが、素地の色はどんな色ですか?
A:素地は、素材であるABS樹脂むき出しの、艶のないオフホワイトのような白となります。

Q:取り付け説明書等付属してますか?
A:取り付け用の説明書は商品に添付して発送させていただいております。

Q:フィアット500では塗装などの指定は可能ですか?
A:塗装をご希望の場合はお近くの板金塗装工場で塗装して頂いたあとの取付という形をおすすめします。板金塗装取付はTEZZO BASEでもお受けいたします。ご希望の方はお気軽にお問合せ下さい。

Q:フィアット500のディフューザー部分も含め取付に対しては加工などが必要になりますか?、またディフューザー部分は素人でも簡単に取り付けが行えますか?
A:純正バンパーを丸ごと取り外して、本商品を取り付けることになります。基本的に本体の加工は必要ありませんが、車体によっては取付のときに何らかの加工が必要になる場合がございます。
上記の理由からプロのショップでお取り付けいただくことをおすすめ致します。お取り付けご希望の方はお気軽にお問合せ下さい。

[取扱店]

リアルショップ T.BASE

オンラインショップ メーカー直販サイト Amazon

[価格表]

フィアット   500/500C/500S    TEZZOダックテールスポイラー \37,000 ABS
TEZZOフロントリップスポイラー \47,000 ABS ※シリーズ3にのみ対応
TEZZOディフューザー付リアバンパー \58,000 ABS ※シリーズ3にのみ対応
TEZZOサイドスカート \57,000 ABS ※シリーズ3にのみ対応

お問い合わせはこちら online1@tezzo.jp

[カタログ]

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